【アプリ説明】
企業の内定を勝ち取るためには、さまざまな対策が必要です。
しかし、就活中は本当に時間が限られています。
従って”効率性”は非常に重要になっています。
このアプリでは、SPI3に頻出の「非言語能力(数学)」問題を、解説付きで全問掲載しています。
分野別に問題が分かれているので学習効率が高くなっています。
このアプリの問題を繰り返し解くことで内定を掴みましょう!
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【SPIとは】
就職活動における適性検査(採用テスト)です。
リクナビ・マイナビ・キャリタス 等に掲載されている企業の多くが新卒向けの選考時の際に利用しており、そのウェイトは年々増加しています。
SPI3は、能力適性検査と性格適性検査の二部構成です。
さらに、能力適性検査は、「言語能力問題(語彙、長文)」と「非言語能力問題(数学)」から成ります。
まずは、適性検査市場で大きなシェアを占めるリクルート社の「SPI3 テストセンター」の出題範囲を優先的に対策しましょう。
企業によっては、理科や社会などの「一般常識」「時事」などを出題するところもあります。
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【非言語能力の対策】
このアプリでは「少ない時間を使って、いかに効率的に学習するか」がSPI対策の大原則だと考え、すぐに解説を確認できるスタイルを推奨しています。
SPI3の最大の特徴は、「短時間に多くの問題が出題される」ということです。
そのため、非言語能力問題の効果的な対策も(言語能力問題と同じで)、「最も素早く解く解法」をマスターすることです。
効率良く学習するために、分からない問題は考え込むのではなく、すぐ解説(解法)を確認して下さい。
また、非言語能力問題が苦手な方は、問題文を理解したあと、自力で問題を解かずに解説を読んで解法を暗記するだけでも十分に効果があります。
一度解いて理解した問題も、必ず忘れてしまうものですから、理解が深まるまでこのアプリに収録された問題を繰り返し演習して下さい。
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【SPIの合格ライン】
SPIの通過ラインは企業によって様々です。
3割でも通す企業もあれば、7割、8割という高いボーダーの企業もあります。
ただし、SPIは「まずは足きり」(全員と面接する時間が取れないため、点数の低い受検者を落とす)として利用される傾向が強いので、それほど高得点でなくても「通過」することはできます。
しかし、「足きりだから、それなりに取れていれば良いだろう」という考えは好ましくありません。 なぜなら、選考が面接に進んだときも、SPIの得点が考慮され、合否が決まることもあるからです。
面接の時は、履歴書やES (エントリーシート)、SPIの結果など 今までの選考で用いられてきたデータが揃っています。
面接の最終合否は総合評価となることが多いため、ES (エントリーシート)の字が上手かどうか、文章の書き方が上手かどうか、ときによっては容姿が優れているかどうかも評価対象となります。
もちろん、抜群の成績でSPIを通過した受検者と、足切りラインをぎりぎりで通過した受検者では大きく印象が異なります。
ですから、SPIの「通過」ラインはそれほど気にせずに、しっかり準備をして試験に臨むことが大事です。
7割以上を目標にして、SPI上位通過者を目指しましょう。
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このアプリの姉妹版として、下記のアプリがリリース中です。
ぜひご利用ください。
「SPI3 言語能力 2018年 新卒 テストセンター 対応」
◇皆様のご検討をお祈りします◇